茨城県議会 2022-04-26 令和4年土木企業立地推進常任委員会 本文 開催日: 2022-04-26
国から受託している国道6号牛久土浦バイパスなど国等が行う事業用地の取得への支援を適切に実施してまいります。 以上で、都市計画課分の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
国から受託している国道6号牛久土浦バイパスなど国等が行う事業用地の取得への支援を適切に実施してまいります。 以上で、都市計画課分の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず1点目が,国道6号牛久土浦バイパスについて質問させていただきたいと思います。 一昨年ですか,平成29年3月に国道6号の土浦バイパスが4車線で開通し,土浦学園線と交差する付近などで発生していた渋滞が解消されました。
まず,国道6号牛久土浦バイパスの整備です。 圏央道が開通し,4車線化の展望も開けました。圏央道がさらに活用されるために重要なことは,圏央道インターチェンジとのアクセス道路の整備です。現在,牛久土浦バイパスは国道408号から学園東大通りまでの区間が開通しておりますが,土浦市中から土浦市中村西根までの2.7キロメートル区間は,事業化されているものの,まだ開通には至りません。
) 外国人技能実習新法の施行と新しい技能実習スキーム 3 きめ細やかな福祉施策について 保健福祉部長 (1) 障害者の「親なき後」への取り組み (2) 成年後見制度利用促進基本計画の策定 (3) 不育症支援への取り組み 4 道路行政について 土 木 部 長 (1) 国道6号牛久土浦バイパス
事 (1) 女性が輝くいばらきづくり (2) 県庁における女性活躍推進のための取り組み 2 霞ヶ浦周辺の新たな観光資源を活用した観光振興について 知 事 3 世界湖沼会議開催に向けた霞ケ浦環境科学センターの魅力向上について 生活環境部長 4 様々な課題を抱えた障がい者への対応について 保健福祉部長 5 国道6号牛久土浦バイパス
さらに,4車線化とともに,土浦バイパス起点の土浦市中から圏央道つくば牛久インターチェンジに向かう土浦市中村西根までの牛久土浦バイパス土浦市区間の整備も期待されます。 自公連立政権以来,土浦市長,議長と土浦市選出県議は協力して,国交大臣や副大臣に予算確保を要望して,平成28年度全線4車線化及び牛久土浦バイパス新規事業化を強く訴えてまいりました。
次に,国道6号牛久土浦バイパスについてでございます。 学園西大通りから学園東大通りまでの延長1.6キロメートルの区間が,去る11月20日に暫定2車線で供用開始いたしました。これにより,圏央道つくば牛久インターチェンジへのアクセス性が向上いたしますとともに,幹線道路のネットワークが強化されまして,周辺地域の移動性の向上が期待されているところでございます。
国道6号につきましては,牛久土浦バイパス,土浦バイパス,千代田石岡バイパス,日立市内の大和田拡幅などの事業を実施しております。 このうち,千代田石岡バイパスにつきましては,千代田石岡インターチェンジの北側,かすみがうら市市川から石岡市東大橋までの5.8キロメートル区間について,用地買収や改良工事を進めているところでございます。
国道6号につきましては,牛久土浦バイパス,千代田石岡バイパス,日立市内の大和田拡幅などの事業を実施しております。このうち,牛久土浦バイパスにつきましては,学園西大通りから東大通りまでの1.6キロメートル区間について早期開通できるよう,引き続き整備を進めるほか,牛久市内のバイパス起点側から1.3キロメートル区間につきましても,今年度から新たに事業に着手したところでございます。
補正の内容は,国内示差によるもので,補正箇所としましては,国道6号牛久土浦バイパスなど直轄国道の改築に関するものでございます。 以上を合わせまして,道路建設課といたしまして,8億5,200万4,000円の増額補正をしようとするものであります。 以上で,道路建設課の説明を終わらせていただきます。
私の地元である牛久市においては,国土交通省に対し,国道6号牛久土浦バイパスの整備など渋滞対策について強く要望を行ってきたこともあって,国,県,市が一体となって渋滞対策に取り組んでおり,早期渋滞解消が図られることが待たれるところであります。 そこで,現在,取り組んでいる田宮町交差点周辺の渋滞対策に向けた道路整備について,今後の見通しについてお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
牛久土浦バイパスにつきましては,既にその一部が圏央道のつくば牛久インターチェンジのアクセス道として供用されておりますけれども,現在はその北側の学園西大通りから東大通り間の1.6キロメートルで,来年度中の供用開始を目指した整備が進められているところでございます。
また,首都圏中央連絡自動車道のつくば牛久インターチェンジの開通に合わせ,国道6号牛久土浦バイパスの一部区間が平成15年に整備されたことにより,現在この地域周辺における急速な宅地化が進んでおります。これらの開発に伴う雨水の流出増に対応するためにも,乙戸川の改修整備が急務となっております。 ついては,乙戸川上流区間の河川改修の進捗状況,そして今後の整備見通しについて,土木部長に伺います。
次に,国道6号牛久土浦バイパスの整備について,土木部長にお伺いをいたします。 国道6号は,本県を縦断する大動脈であり,また,牛久市,龍ケ崎市方面からの高速道路へのアクセス道路としても極めて重要な道路であります。 しかし,交通量が非常に多いため,田宮交差点,学園東大通りとの交差点付近では,朝夕の通勤,通学時間帯の慢性的な渋滞を引き起こしている状況であります。
保健福祉部長 (1)医療・介護制度改革の影響とセーフティネットの構築 (2)歯の健康と生活習慣病の対策 (3)乳がん検診の受診率の向上 4 茨城の農業を担う農業経営体づくりについて 農林水産部長 5 筑波研究学園都市を支える基盤整備について (1)南大通りの延伸と手代木西部地区の街づくり 企 画 部 長 (2)国道6号牛久土浦バイパス
続きまして,牛久土浦バイパスにつきましては,学園西大通りから東大通りまでの1.6キロメートル区間について,引き続き整備が進められております。 次に,国道50号につきましては,下館バイパスは,国道294号から東側の4.1キロメートルが既に供用され,西側の3.9キロメートル区間について,平成19年度の一部開通を目指し,大谷川を渡る橋梁などバイパス整備が進められております。
次に,牛久土浦バイパスにつきましては,学園西大通りから東大通りまでの1.6キロメートル区間につきまして,引き続き整備が進められます。 次に,国道50号につきましては,下館バイパスは国道294号から東側の4.1キロメートルが既に供用され,西側の3.9キロメートル区間につきまして,大谷川を渡る橋梁などバイパス整備が進められております。
国道6号につきましては,日立バイパス,榊橋の4車線化,千代田石岡バイパス,牛久土浦バイパスの整備が引き続き進められております。 なお,藤代バイパスにつきましては,平成17年3月20日に,牛久沼大橋区間 1.4キロメートルが供用され,これによりバイパス全線が開通したところでございます。
国道6号につきましては,日立バイパス,榊橋の4車線化,千代田石岡バイパス,牛久土浦バイパス,藤代バイパスの整備が引き続き進められます。 このうち藤代バイパスにつきましては,本年度内に(仮称)牛久沼大橋──これは,橋長546メートルほどございますが,この供用が見込まれております。 それから,国道50号につきましては,下館バイパス,結城バイパス,岩瀬インターチェンジ関連の整備等でございます。
次に,道路の整備につきましては,去る3月に,本県で初めて首都圏中央連絡自動車道の一部が開通し,あわせてアクセス道路として,国道6号牛久土浦バイパスが一部開通いたしましたほか,4月には国道50号下館バイパスの一部が,5月には国道6号日立バイパスの一部が,それぞれ供用開始いたしました。